古楽の楽しみ?????

ダビデ、ゴリアテにど真ん中、どストライクの図 野球だったら危険球退場だな・・・・・ #古楽の楽しみ pic.twitter.com/506g4gRdJ9
@nekoronbo39 ()


災難続きでも落ち込みながら作曲して、それが400年近くも後の世の東の国の端で話題になるとは。作曲した甲斐がありましたよフローベルガーさん。 #古楽の楽しみ
@gurucchi ()


フローベルガーの音源欲しいなと思いつつ手が出ないのは何故か…。 #古楽の楽しみ
@eve_jane_a ()


返信先:@lileenchantee 調律にからむ本CDのご記憶、とても共感します…自分もそうでした、この一枚。 #古楽の楽しみ
@t_shirasawa ()


標題のある鍵盤楽曲 本放送はコチラ #古楽の楽しみ .@emanatio999 さんの「裏古楽の楽しみ -2018年05月07日 - 標題のある鍵盤楽曲」togetter.com/li/1225082 をお気に入りにしました。
@petitepao ()


NHK-FM 古楽の楽しみ・セレクション ▽標題のある鍵盤楽曲 を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm 優人さん?
@Ryu_chan777 ()


おはようございます(^^)/。災難に遭った音楽家とはフローベルガーの事でしたっけ(￣▽￣;)。その中で、罵られて蹴られて追い出された、は記憶にありませんでした(^^;。#古楽の楽しみ
@jikou9 ()


フローベルガー「組曲第30番イ短調」 （チェンバロ）クリストフ・ルセ フローベルガーは外交官としても活動。 各地で散々な目に遭い、それを曲にしたものが多く、これもその1つ。 優人先生がタイトルを何か仰いましたが、右から左に(>_<) #古楽の楽しみ
@MMoriz1 ()


時代的には、つまりフローベルガーはマシュー・ロックやジョン・プレイフォード父がいたころのロンドンにやってきた…ってことになるのね #古楽の楽しみ
@t_shirasawa ()


フローベルガーがロンドンに来たころというのは、確か清教徒革命のあとクロンウェルらの共和政の時代…教会のオルガンがばんばん破壊されてった時代だけに、確かに仕事にあぶれて気が立っていたオルガン奏者が外国からきた名手にイラついて蹴り飛ばしてもおかしくない世情だったのかも?#古楽の楽しみ pic.twitter.com/4jdQY8lZUR
@t_shirasawa ()